2000/10/26 THU 登場人物紹介完結
 と、言うわけで、本日を以って漸く登場人物の簡単な紹介文をアップ終了しました。今後は本文の方を書き加えていきたいと思います。ちなみに、娺(「啜」の口編を女編に置き換えた文字)は『MS 明朝』フォントでのみ表示される文字です。当該フォントを持っていないPCで御覧の場合、表示されない事があります。ご了承下さい。
 では、今後、本編の方を御楽しみ下さいまし。

2000/10/28 THU 第一章完結
 さて、始まりましたるは伝承・御剣。愛する者を失った尾羽張の人生は?第二章では悪夢から目覚めて七年後。皆様方共に是非、御楽しみを。
尾羽張 磨夜「ちょい待ち、オッサン」
 おっさん?産みの親に向かってオメサ何言うダ。
尾羽張 磨夜「何が産みの親よ!!産んで速攻人様の事殺しといて、よくそんな事が言えるわね?!厚顔無恥にも程があるわよ?!」
 良いじゃないか別に(←鬼畜)。名前を持って登場できて、愛する者を守って死んだンだから、本望だろ?。
尾羽張 磨夜「ンなわけないでしょ!!私はここでも死なずに勝利を勝ち取って、弟と一緒に幸せに暮らすのォォォォォ!!」
 死んだらそれも叶わない。人生とは斯くも切ない物だ……。
尾羽張 磨夜「イヤだァ!!!絶対にイヤだァ!!こんな腑抜けた根性無し男の所為で殺された挙句に、今後出番が精々回想シーンだけだなんて絶対にイヤだァァァァァァァァァァァ!!」
 諦めろ(←シビア)。
尾羽張 磨夜(指を突き付けて)「生き返らせなさい!!甦らせなさい!!今一度私に命を与えなさい!!」
 無理に決まってんだろ!!そう言う人が前触れ無く生き返るようなのは『スクラプ三太夫』の作者が書く御話の中だけにしてくれ!!
尾羽張 磨夜「いぃやぁだァァァァァ!!!!!!!」
 ええい!!往生際が悪い!!死人は死人らしく――て、こら!!《天尾羽張あめのおおばり》なんて振り回すな!!あぶ!!
尾羽張 磨夜(泣きながら)ウワァァァァァァァン!!!!!!!!!!畜生畜生畜生畜生!!!!」
 ちょっ!!こら!!ウワァぁァァァァァ!!
斬!!
 ッギャアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!



2000/10/30 THU 第ニ章完結
 思ったよりも結構早くに第二章を書き上げたなァ。それもこれも、第五章くらいまでは書き溜めておいた御蔭だろう。Wordでだから、Cut & Pasteした上で、わざわざルビ振りタグつけたりしなくちゃいけないから面倒臭いけど。
尾羽張 萩利「……オイ……」
 ん?何だ、シスコン野郎?
尾羽張 萩利(無視して)「理不尽に人が生き返るような作品ではないとかって、姉さんには言ってなかったか?貴様」
 その事か。それが如何した?
尾羽張 萩利「貴様……少し前に、姉貴に斬り殺されてなかったか?」
 斬り殺されてなかった(断言)。
尾羽張 萩利(少し考えて)「まァ……如何でも良い事だな……」
 そうそう。栓無き事をグダグダ言っても仕方が無い。忘れるのが一番良いよ。健康にも。
尾羽張 萩利(話の流れを完璧に無視した上で)「一度だけ言う。姉さんを生き返らせろ」
 あのなァ、シスコン。一度死んだ人間を生き返らせるって言うのは、不可能なんだ。少なくても、人間には。それが出来る者が存在するとすれば、それは神か、或いはそれに近しいくらいに高位にして高潔な存在だけだ。それをそう、気軽に一言だけで簡潔に言われても、無理な物は無理。姉貴に似て物分かりが悪――
サク……
尾羽張 萩利「姉さんに対する暴言は……例えそれが神であろうと、作者であろうと、産みの親であろうと……絶対に許さん……」



2000/11/04 Sat 第三章完結
 あう〜〜、疲れた。この『Cut & Paste』作業だけでこんなに疲れてたら、この先書置きが無くなったら、どうなっちゃうんかのォ……。
伊真 沙梛「ゆっくりと進めていけば良いじゃないですか。早く進める事に意味があるのではない。ゆっくりと時間を掛けて……自分が納得できる作品になされば、それで良いのではありませんか?」
 ……え?。
伊真 沙梛「元々は、自分が書きたいから始めたことなんでしょう?他人の為に書く作品で、貴男御自身に、意義があるのですか?」
 ……。
伊真 沙梛「どうなさいました?」
 いや……俺の作品に出てくる連中で、こんなにも俺の事を心配してくれる奴が居るなんて思わなくて……クソっ!!止まれ!!俺の涙!!。
伊真 沙梛「え……」
 ? どうした?。
伊真 沙梛「いえ……別に……」
 こう言う風に生みの親の事を慮ってくれる奴がいるってのは……嬉しいモンだねぇ!!畜生!!これからも頑張って続きを書いていくぜ!!。
伊真 沙梛(言えない……「たっぷり時間を掛けてさえこの程度の作品しか書けないクセに、時間を短くした作品なんで公開したら、御客様に迷惑じゃないの!!」……って、本音は思っているだなんて……)



2000/11/05 Sun 第四章完結
香奈「かなで〜す」
太郎「たろうで〜す」
美奈穂「みなほで〜す」
紫樹「しきで〜す」
香奈&太郎&美奈穂&紫樹「♪みつくさのまちじけいだんじゅあずで〜す」
 ……誰だ?……このジャリども……。
香奈「ジャリって……酷い事言うなァ」
美奈穂「そうよそうよ!!(ボソッと)ジャリって何?」
紫樹「馬ッ鹿だなァ、美奈穂は。ジャリって言ったら、小さな砂粒の事じゃないか」
美奈穂「成る程。あったま良いなァ、紫樹は」
太郎「そうなると……オジさん。僕達は砂じゃなくて人間だよ?!」
 お、おじ……。(気を取り直して)ジャリってのは、「ガキ」って事だよ。
太郎「なんだよ、それ。こう見えても、僕達は未来の自警団員なんだぞ?!」
香奈「そうよ!!私だって、立派なレディーなんだから!!」
 はいはいわかったわかった。んで?そのれでーさん達は、一体何者?ここは『伝承・御剣』の登場人物と産みの親であるこの九本麻有巣との対談の場だぞ?。
美奈穂「何言ってンの。オジさん、男じゃない。子供産めるわけ無いじゃない」
紫樹「そうだぞ。子供は女の人がコウノトリさんに頼んで産むんだぞ!!」
 ……所詮ガキか……大人の世界の御話にはついてこれないようだな……。んで?お前等は一体何者だ?早く言ってみろ。キーボード打つのもそろそろ面倒臭くなってきたから、好い加減にしないと話に取り止めが無くなってくるぞ?!。
香奈(言ってる意味がよくわかってないらしいが……)「だから、将来の自警団員よ」
太郎「そうそう。叢雲姉ちゃんに剣術教えてもらってるの」
美奈穂「早く、霖君みたいに自警団員になりたいなァ……(遠い眼)」
紫樹「そして、街の皆を守るんだ!!」
香奈&太郎&美奈穂&紫樹「えい、えい、おーーー!!」
 え〜〜……と……予想通り話に取り止めが無くなったけど、取り敢えず、今日はこの辺で……。



2000/11/06 Mon 第五章完結
 凄い!!凄過ぎるぞ!!俺!!。
八尺瓊 瓊輝「自画自賛は、実力が伴わないと、見狂しいの一言の元に一蹴されてしまいますよ」
 五月蝿ぇなぁ……なんで俺の作品の登場人物は、こう、産みの親に反抗的なんだ?。
八尺瓊 瓊輝「理由の全ては、貴男自身に収束されると思うのですが?こう言った性格にしたのも、貴男自身ではないのですか?」
 いや……それを言われると反論の余地もないんだけどさ……(イジイジ)。
八尺瓊 瓊輝「で?」
 は?なにが?。
八尺瓊 瓊輝(嘆息)「何が凄いんですか?折角振ってあげたのですから、きちんと会話をして下さいよ……」
 う……。……ま、まァ、それはそれとして、何て言うのか、仕上げるのが速いじゃん。三日で三章も仕上げたんだゼ?!。
八尺瓊 瓊輝「書き溜めがあったからでしょう?」
 う!!。
八尺瓊 瓊輝「しかも、一章一章の長さ自体が短いじゃないですか」
 グフッ!!。
八尺瓊 瓊輝「この先書き溜めが無くなったら、亀よりも遅い速度ででしか仕上げられないんでしょう?御客様が飽きちゃいますよ?後先考えないあたり、子供よりも先見の明を持っていない証拠ですね」
 ゴバハァ!!!!!。
八尺瓊 瓊輝「その程度で自画自賛しているようじゃ、三流小説家の卵にさえなれませんよ」
 (余りの痛手に痙攣を起こしながら)……。
八尺瓊 瓊輝(ボソッと……)「ド素人のクズ小説家」
 !!!!!。
八尺瓊 瓊輝「あ……停まった……。……死にましたかね……。ま、良いですけどね。では御客様方、こんな馬鹿の小説でも宜しければ、続きが書き上がり次第、また御読みにいらして下さい(深々)」



2000/11/09 Thu 第六章完結
 始まりの言葉に芸が無いですけど、第六章も書き終えました。言われる前に言いますけど、どうせ『かっとあんどぺーすと』ですよ。
海泥麒 麟「開き直り?自分、随分見苦しいわね」
 見苦しいってどうか?最近冷静になって考えてみると、今はカッペーでも、過去に苦労してWordで打ったと言う事実があるからこそ出来る、楽なんじゃないのか?それがそんなにいけない事なのか?!。
海泥麒 麟「悪くはないんだけどさ。なんだか気にしているようだったから、ひつこく言ってみただけ。ホラ、何て言うの?『傷口に塩を塗り込んで爪楊枝つまようじ穿ほじくり返す』って感じなやつ。 O.K?
 オーケーなわきゃ無いだろうが?!何考えてんだ、貴様達は!!!。
海泥麒 麟「いかにして人生楽しく過ごすか。基本でしょ」
 人をダシにするな!!。
海泥麒 麟「まぁ、それはそれとして」
 す・る・な!!!!。
海泥麒 麟「五月蝿いわねェ……少し死んでなさい」
ゴキュ!!
海泥麒 麟「静かになったところで。自分の英語、少し怪しい所があると思うけど、悪いのは今あそこであらぬ方向向いてる馬鹿の所為だから。自分に苦情を寄せないでね。そんなわけで、また次の機会に合いましょう。See you next time!!



2000/11/11 Sat 第七章完結
 う〜ん……。
八咫 伽模「どうしたの?」
 ん?いや、今回の章、どうも自分的に納得のいかない構成だな……と思ってな。
八咫 伽模「今更何ホザいてんのよ」
 ……いつもいつも、言っちゃァいけねぇ事をズバズバ言う連中が固まってンなァ。
八咫 伽模「それこそ今更じゃない。ま、良いケドね。それより、わたしは疲れたから、ここらへんで帰らせてもらうわよ」
 え?いや、まだ何の対談にも……。
八咫 伽模「同じ事を三度も言わせるんじゃないのよ。今更よ、そんなの」
 あ……。……何か……って一体……てな扱いだな……。相手にされてた分だけ、他の連中の方が優しいよ……。



2000/11/14 Tue 第八章完結
 最近、御客様も増えている御様子で、嬉しい限りな九本麻有巣です。
水無月 霖「うう……ぼくも皆と一緒に戦いたかったよォ……」
 そこで、と言うわけでもないのだけども、『伝承・御剣』の章タイトルを一新したいと思います。
水無月 霖「もしも誰かが怪我とかしちゃったら、ぼく……」
 理由は……単純に、『納得が出来ないから』です。何て言うのか……物凄く、無理が生じ始めてます。だから一新しようかな?とか、弱気に。
水無月 霖「ぼくがもっと大人だったら、一緒に戦えたのに……」
 あと、このスペースでは今後、誰が聞きたいのか非常に疑問ではありますけど、『作成秘話』でも話していきたいと思ってます。形式自体は、変わらず対談形式ですけど。
水無月 霖「ヒック……ヒック……」
 ついでに、作品に対する『言い訳』も含めて……てぇか、そっちがメインになったらどうしようかなぁ?。
水無月 霖「ウウゥゥゥゥ……ヒク……ヒク……」
 ええい!!さっきから喧しいジャリだなァ!!殺すぞ!!貴様!!。
水無月 霖「うるさい!!オマエこそ死ンじゃエエェェェェェェ!!」
 ウゾワァ!貴様等は!!こう言った場で『聖剣』を使うのは
(壱)ズッ!!
グッ!!
(弐)ドッ!!
ガッ!!
(参)ゴッ!!
グフッ!!
(肆)ズンッ!!
ガハァッ!!
(伍)ドスッ!!
ゴバハァァッ!!
(陸)ザクッ!!
オゴォォォッ!!
(漆)ザバンッ!!
オグアハアァァァァァァァッ!!!!!!!!
水無月 霖「うえ〜〜ん!!!」
 く……今までで……一番最高の突っ込みだぜ……(ガク……)。



2000/11/17 Thu 第九章完結
 さて、製作秘話をここで御話したいと思います。御題は、そうですね……始めは世界観の変遷についてです。
叢雲 薙葉「ほぉ……そう言や、オレの聞いた話だと、世界はこの『地球』とは何の縁も無い世界だったらしいな?」
 おう。全く以ってその通り。初め考えていたのは、確か大学入った直後か少し経った辺りだったかな?その世界には『聖剣』は当たり前のように存在していて、天命と言わんばかりに、ランダムに人々は『聖剣』を魂の内に手にする事が出来た。それこそ、八百屋のオッサンが明日の野菜の鮮度を考えている最中に、天啓の如く。
叢雲 薙葉「好い加減だったんだな。当時の『聖剣』は」
 一例だ。皆が皆そうじゃない。はずだ。良くは覚えてないけど。しかも、『聖剣』も、別の名前が付いていたと思った。既に記憶に無いけど。
叢雲 薙葉「まァ、ドラクエ3の如くデータが消滅し易い貴様の脳味噌じゃ、その程度のモンだろうな」
 ムカツク言い方する奴だな、貴様も……。まァ、それでだ。そこの世界では魔物――確か、異邦者って名前だったはずだが――が存在し、そいつ等を狩るバウンティ・ハンターが物語りのメインを張ってたんだな。つまり、貴様等なぞ、設定の何処を見てもいなかったわけだ。
叢雲 薙葉「イヤな世界だな。オレ達の存在しない世界なんて」
 そっちの連中にしたら、今の世界の方がイヤだろう。登場キャラクターについての変遷は後に譲るとしてだ。それから暫くして、世界観がガラリと変わったんだ。廃校を基地にした、レジスタンス達が主人公の世界。
叢雲 薙葉「で、この時初めて、オレ達の三神器が『聖剣』として登場したと」
 正解。この時には既に《天尾羽張》と《布都御魂剣》も登場していた。他にも、魔剣《ティルフング》や聖剣《エクスカリバー》、敵方役には第九章でチラッと名前だけ出てきた鬼斬りの三振りも登場する予定だったんだな。
叢雲 薙葉「ケド……設定だけ考えて、飽きたんだよな」
 またまた正解。飽きて、『聖剣』とは全く別物の作品の方に精を出し始めた。
叢雲 薙葉「ンで?作品がこう言った方向性に決まった切っ掛けは、結局なんだったんだ?」
 言ってしまうと、ネタバレになるから秘密だ。
叢雲 薙葉「……ここまで引っ張っておいて……」
 (慌てて席を立ち)おっと、もう俺は寝る時間だ。じゃ、みんな、アバヨ!!。
叢雲 薙葉「なんじゃそりゃァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
ズバン!!
 っっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!。
叢雲 薙葉「ッフゥ……。お後がよろしく無いようで。皆さん、この馬鹿が二度と復活しないように願懸けといて下さい」



2000/11/20 Mon 第十章完結
 さて、この第十章を持ちまして、書き溜めが無くなりました。今後、小説の進行具合は、亀の如く遅くなると思われますので、御了承の程を……。
伊真 沙梛「それでも、本人は一月ペースで更新したいらしいので、その頑張りだけは見ておいてやって下さいな」
 フォローをサンクス。さて、裏話そのニ。登場人物。
伊真 沙梛「世界観が全く違うのでしたら、登場人物も全く違うのではないのですか?」
 いや、まぁ、御説御尤もなんだけど……そう言われてしまうと身も蓋も無い。取り敢えず何か言わせてくれ。
伊真 沙梛「はァ……申し訳御座いません……」
 恐縮されると、なんか悪い事したような気分になってしまうンだよなァ……。ま、気を取り直して。始め、メインの登場人物は全部で五人。ライオット(男・21歳だったかな?)、ウィンター=スノー=ホワイト(男・23歳だったかな?)、名前忘れた(女・22歳)、サザール=ブラックフォード(男・40歳)、水紗々(もとり すずさ・女・16歳)。
伊真 沙梛「……外人さんですか?」
 世界が違うのに外人も何もあるか。因みに、こいつ等、ライオットが尾羽張をもう少し素直にした性格。ウィンターが八尺瓊そのまま。名前忘れたヤツが八咫をもっと柔らかくした感じ。サザールが開けっ広げな豪快気質。紗々が叢雲をもっと明るくした感じな……寧ろ、佐土布都に近い性格設定だった。
伊真 沙梛「……結構性格重なってますね……」
 言うな、それを……。この世界観での敵方キャラは、完璧に人外の存在だった所為で、性格を決めていなかった。んで、その次の世界観でのキャラクターズ。叢雲・尾羽張・佐土布都・八咫・八尺瓊の五人は、この辺りで方向性決まってきた。ここでは水無月も簡単なデフォルトが登場していた。他にも八人くらいいたが、はっきり言って『設定がしたかった』だけで創ったキャラだったんで、よく覚えていない。
伊真 沙梛「……わたくしは……?」
 ん?オマエは、このストーリー方向で定まってきてから暫く経ってから出てきたポッと出のキャラ。
伊真沙梛「ガ〜ン!!わたくしって……いらないキャラクターだったの……?」
 ンな事無いさ。必要だったから生まれた。俺の作品の登場人物に、不必要なキャラはいないさ。
伊真 沙梛「……本当ですか……?」
 大嘘だ。
伊真 沙梛(ガタッ!!)「うわ〜〜〜〜〜ん!!!」
 あ……。……傷付けちゃったかなァ……?……ま、いっか。

to be continued...

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