← 空に掛かる虹。 四半円の天使の輪のように。 天使の頭は差し詰め太陽? |
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跳ぶ人。誰かは知りません。 リフト乗ってる時に偶然見掛けたので シャッターチャンスを頂きました。 → |
← 日が落ちてくると雪が舞い始めてきました。 灯を過ぎる雪ん子達は、まるで蛾のよう。 気色悪! |
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リフトに乗るT.K & A.B 気分は出歯亀? 宵闇に蛍光ラインが光ります。 → |
← 照明塔の輝き。 一時期雪が止んでます。 |
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しかし、再び降り始めました。 夜の闇に人工の光の中、 降り頻る白き星の欠片達。 って所ッスかねぇ? → |
← 人口の光と自然の輝きの不協和音。 この情景が好きで、 沢山画像に納めていました。 そのお蔵出しです。 |
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人の少ない夜のスキー場。 奥に小さく見えるスキーヤーは…… 誰?知らないって? → |
← ひらふ亭で借りたスキー板。 久し振りのスキーの感覚に困惑。 そう言えばボードを始めたの時にも 「スキーと使う筋肉が違う!」 って言っていたような気がするにゃぁ〜〜。 |
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昨日とは打って変わって よく晴れたスキー場 やっぱり山は晴れてなきゃね! → |
← 満点の青空! 沖縄の太陽にも負けないゼ!! |
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太陽だけが主役じゃない! 青い空、白い雲! 空と言うキャンパスに描かれる 大自然の全てが主役だ! → |
← 頂上からの風景。 ……自然が拡がる…… |
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斜面です。 これが中々どうして、 こけずに滑る事は出来なかったヨ。 もうオジサン駄目ネ。 → |
← 山頂から臨む羊蹄山。 はぁ……。 絶景かな絶景かな。 |
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羊蹄山の壁紙などを用意してみました ↓ ■壁紙(1024*768)■ まぁ、壁紙と言いましても 撮った写真をディスプレイサイズに調整しただけですけどね。 よろしければご自由にご利用ください。 → |
← マイボード。 ボードもウェアも黒一色です |
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上級者コースを滑り降りるスキーヤー。 すげぇなぁ〜〜と思いながら見ていました。 ごめんなさい、ぼくはヘタレです。 → |
← 曇り空。 披露困憊な俺の気分も相俟って、 最悪な一日だったりします……。 |
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スキー場のカレーライス。 意外にも美味しかったのにビックリ。 でも、お値段は\1,000超えました。 → |
← 何処の誰だ。 「しろくまツアー様」って……。 いや、別に誰でも良いんだけど……気になるじゃん? |
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――うし……ですか? 犬では無く? 解かった、哺乳類 犬科 牛目の動物だ―― ってンなワケぁ無い。 → |
← 倶知安駅看板 一瞬、普通に「んやちっく?」と読んだ。 明治時代読み(右から左へ読む)だったのか……。 |
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……何像だったかなぁ……。 どうでも良いけど、この像って 「頭から血ぃ流して呆然としているガキどもの群像」 にしか見えないんだけど……。 → |
← 右上の像の近くにあった石碑 恐らく縁ある物なのだろう。 |
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未来へのメッセージ だ、そうです。 その割りには随分と後ろ向きな メッセージですけどね……。 → |
← 倶知安駅の時刻表。 田舎路線まっしぐら。 |
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倶知安駅構内で見かけた張り紙。 問答無用で「外道」と読みました。 正解は「道外(北海道の外)」です。念の為。 → |
← 列車の最後尾から見た風景。 田舎の単線って素敵です。 |
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列車の最前列から見た風景。 またまだ雪が残ってますです。 → |
← 小樽到着の証拠写真 ロープウェイにも乗ってみたかったなぁ……。 |
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小樽の街並み。 北海道は田舎だ田舎だと思っていたけど、 四日市と同じ程度の田舎なんだなと実感。 四日市も田舎ですからねぇ。 → |
← 「あい田」のお品書き。 高いですけど、美味しかったですよ。 |
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八角って魚の名前? 「あい田」には沢山の魚の干物が吊るしてあります。 美味しいのかなァ……? → |
← 小樽の街並みを自転車で散策! 近くにレンタサイクルがあって助かります。 因みに、映ってる三人は同行者達です。 |
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小樽駅からすぐ近い小樽運河の川沿いを走る。 街の行商人や流浪の絵描き。 とても素朴な街並みが素敵です……。 → |
← あと30分で札幌行きの電車が出発します。 まだまだ余裕アリ。 |
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う゛う゛〜〜〜 一度乗ってみたかった……。 ですが、同行者は全く惹かれる事が無かったようです。 俺の感覚っておかしい? → |
← 小樽なのに東京屋とはこれ如何に。 |
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レンタサイクル「ちゃりんこ おたる」 ちゃりんこって当たりが素敵ですね。 → |