#include <vfw.h> // VFWを使用するヘッダファイルをインクルード
CCaptureView::OnDrow(CDC* pDC)
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HWND capWnd; // キャプチャウィンドウのハンドル
capWnd = capCreateCaptureWindow( // キャプチャウィンドウを作成するVFW。戻り値はキャプチャウィンドウのハンドル。
"Capture window", // キャプチャウィンドウの名前
WS_VISIBLE | WS_CHILD, // キャプチャウィンドウのスタイルを指定。
0, 0, // キャプチャウィンドウを表示する座標(ウィンドウの左上端の位置座標を指定)
320, 240, // キャプチャウィンドウの幅、及び高さを指定[pixel]
this->m_hWnd, // キャプチャウィンドウを作成するクライアント領域を指定。
100); // 子ウィンドウIDを指定。正直、私にはこれが何か解かりません。
capDriverConnect( // キャプチャウィンドウとキャプチャデバイスを関連付けるVFW。
capWnd, // デバイスと関連付けるウィンドウのハンドル。作成したキャプチャウィンドウを指定。
0); // キャプチャドライバのインデックスを指定。複数のデバイスを装備している際に使用。単一のデバイスなら0を指定。
capOverlay( // キャプチャ画像をオーバーレイ表示するVFW。
capWnd, // キャプチャウィンドウのハンドルを指定。
TRUE); // TRUE指定でオーバーレイを可能にする。FALSE指定でオーバーレイ表示は不可。
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}
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